整骨保険治療
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- 整骨保険治療
さかもと整骨院では、患者さまの痛みやしびれ、コリや違和感、運動に問題がある方に対して、部分だけを見て処置するという方法を取りません。
ていねいに問診をしながら、身体全体をチェックして、原因となっている歪みを見つけ出し、本来の状態に戻す事によって問題を解決していきます。
構造医学の理論に基づき、足首・膝・股関節・骨盤・背骨・首まで歪みをテストし、連鎖する上肢もチェックしながら整復し、関節や、重心、軸のバランスを正常な位置に整復する事によって身体を本来の姿に戻していきます。
原因となる本質の問題にアプローチする事によって安全に、かつ確実に、早く回復していきます。
ていねいに問診をしながら、身体全体をチェックして、原因となっている歪みを見つけ出し、本来の状態に戻す事によって問題を解決していきます。
構造医学の理論に基づき、足首・膝・股関節・骨盤・背骨・首まで歪みをテストし、連鎖する上肢もチェックしながら整復し、関節や、重心、軸のバランスを正常な位置に整復する事によって身体を本来の姿に戻していきます。
原因となる本質の問題にアプローチする事によって安全に、かつ確実に、早く回復していきます。
構造医学治療
痛みやしびれなどが出るという事は、身体に問題があるというサインです。
何故痛みがその場所に出るのか?なぜしびれや違和感が発生するのか?
なぜこの関節が上手く動かないのか?なぜケガをするのか?
こういう問題を解決するために、当院ではこの症状に至るまでの過去の既往やケガなどを丁寧に問診しながら検査を行っていきます。
そのための中心になるキーワードが、姿勢、動き方、重心、軸のバランスなどになります。
これらを重視して関節・筋肉にアプローチして整復を施すので、スポーツをする方・肉体的に負荷のかかる仕事の方から、高齢者、幼児まで幅広く対応しています。
またポキポキと音をならすような手技や処置は行いません。
施術前・施術後でテストを行って、その場ですぐに成果を確認していただきながら安全な整復を体感していただけます。このような方法で施術を行いますので、予約制で一人1時間弱の診療時間枠をとらせていただきます。
何故痛みがその場所に出るのか?なぜしびれや違和感が発生するのか?
なぜこの関節が上手く動かないのか?なぜケガをするのか?
こういう問題を解決するために、当院ではこの症状に至るまでの過去の既往やケガなどを丁寧に問診しながら検査を行っていきます。
そのための中心になるキーワードが、姿勢、動き方、重心、軸のバランスなどになります。
これらを重視して関節・筋肉にアプローチして整復を施すので、スポーツをする方・肉体的に負荷のかかる仕事の方から、高齢者、幼児まで幅広く対応しています。
またポキポキと音をならすような手技や処置は行いません。
施術前・施術後でテストを行って、その場ですぐに成果を確認していただきながら安全な整復を体感していただけます。このような方法で施術を行いますので、予約制で一人1時間弱の診療時間枠をとらせていただきます。
「構造医学とは、生活環境場を構成している諸要素(医療、教育、経済、科学技術)に対して、 これらを分科方向にみる還元論的な立場に重きをおくのではなく、総合的な視野からとらえ演繹論的手法を 駆使して、構成体全体(構造)として本質を見極めんとする学問であり実践論である。」(構造医学大要より) 構造医学を整復に当てはめてごく簡単に言うと、痛みなどの症状、病態から原因を深く探り、 その原因を判別・見極め、解決していくことで症状を改善させていこうという考え方・方法論です。 痛みを取る、症状を改善させるだけで終わらない、ということが本来の構造医学にはあります。 |
「構造医学とは、生活環境場を構成している諸要素(医療、教育、経済、科学技術)に対して、 これらを分科方向にみる還元論的な立場に重きをおくのではなく、総合的な視野からとらえ演繹論的手法を 駆使して、構成体全体(構造)として本質を見極めんとする学問であり実践論である。」(構造医学大要より)
構造医学を整復に当てはめてごく簡単に言うと、痛みなどの症状、病態から原因を深く探り、 その原因を判別・見極め、解決していくことで症状を改善させていこうという考え方・方法論です。
痛みを取る、症状を改善させるだけで終わらない、ということが本来の構造医学にはあります。
構造医学を整復に当てはめてごく簡単に言うと、痛みなどの症状、病態から原因を深く探り、 その原因を判別・見極め、解決していくことで症状を改善させていこうという考え方・方法論です。
痛みを取る、症状を改善させるだけで終わらない、ということが本来の構造医学にはあります。
「構造医学とは、生活環境場を構成している諸要素(医療、教育、経済、科学技術)に対して、 これらを分科方向にみる還元論的な立場に重きをおくのではなく、総合的な視野からとらえ演繹論的手法を 駆使して、構成体全体(構造)として本質を見極めんとする学問であり実践論である。」(構造医学大要より)
構造医学を整復に当てはめてごく簡単に言うと、痛みなどの症状、病態から原因を深く探り、 その原因を判別・見極め、解決していくことで症状を改善させていこうという考え方・方法論です。
痛みを取る、症状を改善させるだけで終わらない、ということが本来の構造医学にはあります。
構造医学を整復に当てはめてごく簡単に言うと、痛みなどの症状、病態から原因を深く探り、 その原因を判別・見極め、解決していくことで症状を改善させていこうという考え方・方法論です。
痛みを取る、症状を改善させるだけで終わらない、ということが本来の構造医学にはあります。
整骨・保険部門 料金
全身を診るため1時間弱の診療時間を要します。
施術料 | ¥5,500 | 診療部位・時間により多少の前後あり |
初診料 | ¥1,500 | 初回のみ |
(部分的な負傷、ケガにも対応しています。)
さかもと整骨院では、従来の柔道整復師の治療に構造医学の考えを取り入れ、 首・肩・腰・膝等の痛みの原因を徹底的に突き止めます。 特に慢性的な痛みの主な原因として、患部とは別の位置にある関節の歪みが挙げられます。 患者様がこの痛みに至るまで、過去の事故やケガなどをカウンセリングし、実際の体の姿勢や稼働を診断することにより 痛みの原因の特定が可能になります。 施術の際、患者様にはその原因と一人一人に適した治療法をわかり易く説明し、時間をかけて体への負荷を抑えた、体を整える治療を施します。 |
さかもと整骨院では、従来の柔道整復師の治療に構造医学の考えを取り入れ、
首・肩・腰・膝等の痛みの原因を徹底的に突き止めます。
特に慢性的な痛みの主な原因として、患部とは別の位置にある関節の歪みが挙げられます。
患者様がこの痛みに至るまで、過去の事故やケガなどをカウンセリングし、実際の体の姿勢や稼働を診断することにより
痛みの原因の特定が可能になります。
施術の際、患者様にはその原因と一人一人に適した治療法をわかり易く説明し、時間をかけて体への負荷を抑えた、体を整える治療を施します。
首・肩・腰・膝等の痛みの原因を徹底的に突き止めます。
特に慢性的な痛みの主な原因として、患部とは別の位置にある関節の歪みが挙げられます。
患者様がこの痛みに至るまで、過去の事故やケガなどをカウンセリングし、実際の体の姿勢や稼働を診断することにより
痛みの原因の特定が可能になります。
施術の際、患者様にはその原因と一人一人に適した治療法をわかり易く説明し、時間をかけて体への負荷を抑えた、体を整える治療を施します。
整骨治療の適応範囲
下記のような症状がある方はご相談ください。
○頭痛 ○首の痛み コリ ○頚椎ヘルニア
○顎関節症候群
○肩が痛い 上がらない 可動域に制限がある
運動に支障がある
○肘が痛い 曲がらない 伸びない 運動に支障がある
○手首が痛い 違和感 手を着いたり 使うと問題がある
○腱鞘炎 ドケルバン ばね指
○背中が痛い 背骨が曲がっている歪んでいる
○側湾症
○肋骨骨折 肋骨が痛い
○呼吸が浅い 苦しい
○腰痛 ○骨盤の歪み ○ヘルニア ○坐骨神経痛 ○脊柱管狭窄症
○お尻の奥の痛み
○股関節の痛み 股関節が開かない 左右差がある
○足の長さに左右差がある
○膝痛 ○半月板損傷 ○正座に支障がある 動きに制限がある
○脛が痛い(シンスプリント)
○脛の外側が痛い
○ふくらはぎがつる 脛がつる
○足首が痛い 違和感がある
○過去に捻挫で痛めて放置した
○アキレス腱が痛い
○足底が痛い つる
○外反母趾
○足のアーチのトラブル
○顎関節症候群
○肩が痛い 上がらない 可動域に制限がある
運動に支障がある
○肘が痛い 曲がらない 伸びない 運動に支障がある
○手首が痛い 違和感 手を着いたり 使うと問題がある
○腱鞘炎 ドケルバン ばね指
○背中が痛い 背骨が曲がっている歪んでいる
○側湾症
○肋骨骨折 肋骨が痛い
○呼吸が浅い 苦しい
○腰痛 ○骨盤の歪み ○ヘルニア ○坐骨神経痛 ○脊柱管狭窄症
○お尻の奥の痛み
○股関節の痛み 股関節が開かない 左右差がある
○足の長さに左右差がある
○膝痛 ○半月板損傷 ○正座に支障がある 動きに制限がある
○脛が痛い(シンスプリント)
○脛の外側が痛い
○ふくらはぎがつる 脛がつる
○足首が痛い 違和感がある
○過去に捻挫で痛めて放置した
○アキレス腱が痛い
○足底が痛い つる
○外反母趾
○足のアーチのトラブル
身体に対する当院の考え方
人の身体は手先足先から頭のてっぺんまで膜の構造で繋がっています。
表面は皮膚で全身繋がっていますし、奥に行けば筋肉は筋膜で全部繋がっています。
骨は骨膜と関節包で、さらに靭帯や腱で繋がっています。腸もお腹の中で腸間膜という身体と連結されています。
口から肛門まで消化管と皮膚が地続きで繋がっているのは想像できるでしょうか?
そのため身体は一部が歪むと庇って別の場所が歪んだり、どこかの歪みを全体で受けてかばったりします。
当院では身体全体を診て、患者様が問題を訴える場所以外にも原因をつきとめて、元の状態に整復する事によって、早く・確実に症状を改善していきます。
例えば、身体の土台となる骨盤が外からの衝撃を受け、膝をついて転んだり、滑って転んで尻もちをついたり、長年の悪い生活習慣が原因で歪めてしまった事(いずれも骨盤のずれ)により、その上に乗る脊椎や肩、首も歪み、痛みやハリこりなどが生じます。
骨盤がずれて回転して、大腿骨の位置がずれることにより、股関節に痛みや違和感が生じたり、膝に負担がかかることで、膝痛や水が溜まると言うことが起きます。また、足首にも負担がかかり、足首が痛くなったりします。
骨盤を正しい位置に(本来あるべき位置に)戻す事によって、脊柱・肩・首の痛みや違和感が無くなります。先日いらした患者様が、趣味で長年ヨガをしているのだけれど、いつまで経っても回りの人たちのように足が開かないとおっしゃっていました。
整復後、関節の位置が本来あるべき位置に戻されることによって、以前より簡単に開くようになり、大変驚かれていました。
関節はどこの個所も、動くのが関節の役割です。位置がずれ本来の動きが出来なくなった時、元に戻してあげれば良いのです。
逆もまたしかりで、足の捻挫でしっかりと過重がかけられないと、骨盤の関節のゆるみが起こり、骨盤の歪みは上に記したように、首・肩・背中の問題を起こしたりもします。
手や肘の痛み、問題が、腰や体幹から起きている事も日常の診療でよく見かけます。
当院は、このような連鎖の可能性を踏まえ、テストをして歪みのある個所を確認しながら整復します。まず骨盤を整復し、それから脊柱や首・肩・肘・手首、股関節やひざ・足首と…異常の出る所を整復していきます。
このように、身体を本来の状態に戻す事で問題を解決していきます。
表面は皮膚で全身繋がっていますし、奥に行けば筋肉は筋膜で全部繋がっています。
骨は骨膜と関節包で、さらに靭帯や腱で繋がっています。腸もお腹の中で腸間膜という身体と連結されています。
口から肛門まで消化管と皮膚が地続きで繋がっているのは想像できるでしょうか?
そのため身体は一部が歪むと庇って別の場所が歪んだり、どこかの歪みを全体で受けてかばったりします。
当院では身体全体を診て、患者様が問題を訴える場所以外にも原因をつきとめて、元の状態に整復する事によって、早く・確実に症状を改善していきます。
例えば、身体の土台となる骨盤が外からの衝撃を受け、膝をついて転んだり、滑って転んで尻もちをついたり、長年の悪い生活習慣が原因で歪めてしまった事(いずれも骨盤のずれ)により、その上に乗る脊椎や肩、首も歪み、痛みやハリこりなどが生じます。
骨盤がずれて回転して、大腿骨の位置がずれることにより、股関節に痛みや違和感が生じたり、膝に負担がかかることで、膝痛や水が溜まると言うことが起きます。また、足首にも負担がかかり、足首が痛くなったりします。
骨盤を正しい位置に(本来あるべき位置に)戻す事によって、脊柱・肩・首の痛みや違和感が無くなります。先日いらした患者様が、趣味で長年ヨガをしているのだけれど、いつまで経っても回りの人たちのように足が開かないとおっしゃっていました。
整復後、関節の位置が本来あるべき位置に戻されることによって、以前より簡単に開くようになり、大変驚かれていました。
関節はどこの個所も、動くのが関節の役割です。位置がずれ本来の動きが出来なくなった時、元に戻してあげれば良いのです。
逆もまたしかりで、足の捻挫でしっかりと過重がかけられないと、骨盤の関節のゆるみが起こり、骨盤の歪みは上に記したように、首・肩・背中の問題を起こしたりもします。
手や肘の痛み、問題が、腰や体幹から起きている事も日常の診療でよく見かけます。
当院は、このような連鎖の可能性を踏まえ、テストをして歪みのある個所を確認しながら整復します。まず骨盤を整復し、それから脊柱や首・肩・肘・手首、股関節やひざ・足首と…異常の出る所を整復していきます。
このように、身体を本来の状態に戻す事で問題を解決していきます。
〇骨盤は身体を支える土台となるところです。
歪みによって腰痛・肩こりなど身体の問題の原因を作るのはもちろんですが、重心の左右差が出ると、左右差に応じて内臓の不調や疾患を起こしたりします。(過重のかからない側を「非過重」と表現しています。)
歪みによって腰痛・肩こりなど身体の問題の原因を作るのはもちろんですが、重心の左右差が出ると、左右差に応じて内臓の不調や疾患を起こしたりします。(過重のかからない側を「非過重」と表現しています。)
右非荷重イメージ |
右非荷重症例・血圧が高い ・お通じが固い ・心臓・肺の循環器疾患 ・高血圧に伴う脳疾患 |
両側非荷重 |
・ぜんそく様態 |
左非荷重イメージ |
左非荷重症例・血圧が低い ・お通じが柔らかすぎ ・消化器系疾患 ・腎・泌尿器系疾患 ・婦人科系疾患 ・低い血圧に伴う朝の弱さ、貧血 |
4スタンス理論を取り入れた身体の使い方を指導
スポーツトレーナーでJOCの強化トレーナーでもある廣戸聡一氏が考案した4スタンス理論。 人間の体の動かし方を4つに分類し4つのタイプそれぞれ合った体の動かし方を行う事でその人の最大限の力を引き出すことができる理論です。 日常生活で普段行う、立ち方、しゃがみ方、座り方、物の持ち上げ方、中腰の仕方、といった動作にそれぞれ無理のない体の使い方があります。 一つのやり方だけを押し付けて、かえって体を悪くする事は、スポーツや介護、仕事の現場でとてもよく見かけられる光景です。 当院ではその点を十分に考慮しながら、患者様が確実に回復するため、痛みが再発しないように体の歪みを本来の健全な状態に定着させるために生活指導・運動指導を行います。 |
構造医学とは
患者様の訴える問題に対して、科学的根拠に基づきながら施術を行使する理論です。 重力・力学を基に形成される関節や筋肉に対して、それらを考慮しながら原因を探ったり、関節同士、筋肉同士そして血管や神経・内臓との間にある摩擦や負荷・熱の問題を「潤滑」という理論で解決したりします。 また、人の体を脳なら脳だけ、内臓だけ、骨格だけと分けて考える西洋医学とは異なり、人の成り立ちを全て一つに捉えながら人間を見ていく学問です。 現代の先端医療事情も考察し、古来から伝わる食文化・生活、養成法や鍛錬法なども解析した上で、人の体の「生理性」に合った解決を提供する理論でもあり学問でもあります。 例として、膝に何かしらの問題がある場合、骨盤の異常に伴う大腿骨の生理的な旋回運動が出来てないために膝に負担がかかり、更にその負荷により膝に熱が発生して関節が腫れて痛みと炎症がおきたりします。 構造医学では、生理的な膝の運動が出来るように、動きを阻害する骨盤の歪みをテストで解析して、整復して本来の状態に戻し、正しい歩き方を指導する事によって神経系に新しい動きを再学習させ、回復への転機を導きます。そして、局所冷却を行う事によって患部の炎症熱を取り除き、腫れを引かせる事によって日常生活への復帰を促していきます。 |
整骨・保険部門のスタッフ
【担当スタッフ】院長 坂元 志郎23才よりリハビリ科で医療の臨床の現場に携わる。 柔道整復師の資格をとり平成22年より岩槻で整骨院院長を務める。 スタッフ紹介へ |